近藤昇の「仕事は自分で創れ!」

「仕事は自分で創れ!」ブレインワークスグループCEOの近藤昇が、日本とアジアをはじめとするエマージンググローバルエリアに対する思いやビジネスについて発信します。

新興国との健全な関係なくして日本の未来はなし

新興国との健全で良好な関係なくして、日本の未来は良くならない。 これは経営者であれば、誰も否定できないと思う。とりわけ近隣のアジアとの互恵的信頼関係の構築が土台として必要なのは言うまでもない。 その中でも特に東南アジア中心の新興国との人材活…

”会社は社会の入り口のひとつである”

もう13年になります。そろそろ、日本の若者には、会社ではなく社会を見て、就職活動してほしいですね。

農業は副業というよりも国民全員の必須の取り組みへ

11月18日夕刊の日経新聞で、思わずそうそうと思える記事に出合った。 見出しは、“副業は農業”解禁広がる。 記事を読めば、副業として企業や自治体が農業なら認める。こんな内容の記事だ。 コロナ禍のなかで、日本もようやく副業解禁の流れだ。私も全体的…

緊張感を忘れたら人間には進歩はない

最近、微妙に緊張する感覚が蘇った。 なんのことはない、この1年半ずっと行ってきたオンラインセミナーでの話だ。 理由は簡単で、たまたまスケジュールの関係で、1週間ぶりに話ししたからだ。 やっぱり、人間は慣れと緊張と言うのは相関にあると実感した。…

つながる時代の一人起業の勧め

コロナ禍の影響で、世界で起業する人が増えているようだ。 私の周りでは具体的な実感はないが、そういう記事もちらほら目にするようになった。 先日、日経新聞に、地方での企業が増えているという記事があった。 30年近く前の私が起業した時代、第三次ベン…

人生の最高の学びの機会は人づきあいである訳

人付き合いは実に多様で奥が深いと、今更ながらに思う。 まず、私の人付き合いから書いてみたい。 明確に分けることが出来るわけではないが、人付き合いはプライベートと仕事に区分できる。 私の人生を簡単に振り返ると、31歳で創業するまでは、明らかにプ…

知識を教えるか実践を伝えるかそれとも・・・

今、教える側の人たちは大変だと思う。 もちろん、平均的な人生において教える一方の人はあまりいない。どこかで人に教えられ教えということの繰り返しというか、立場は常に入れ替わるものだと思う。 教えるといえば、私の場合真っ先に頭に浮かぶのが学校の…

お付き合い残業は死語になるか?

私が会社員をしていた頃、当たり前にお付き合い残業なるものがあった。 もう30年以上前になる。 今、テレワークや在宅勤務が当たり前になった。 私も日常、仕事で使っている。考えてみたらプライベートでは、オンラインは使うことはめったにない。せいぜい…

第一次産業の再生無くして地方の活性化・再生無し

ようやくというか。いよいよというか。 自分でも微妙な心持ちだが、ビジネス活動としての農業が始まった。 11月上旬に、南あわじ市の津井で、RINC@農園のオープニングセレモニーを開催した。 この地で私たちは、今年の6月からブレスタをスタートした…

飽きないメモの取り方を模索して早30年

メモ取るのは随分前から私の日常生活の一つだ。 大学生の頃はメモを取る習慣は全くなかった。 とういうよりも、そういう必要がない生活をしていた。その日暮らしだから、その日にすることはその日に思いついこと程度だった。予定と言っても、学生時代はパチ…

バイアスは情報感度を鈍くするか?

バイアスという言葉を、聞いたことがあるだろうか? 有名なところで言えば、認知バイアスや確証バイアスがある。 ちょっとした専門的な本によると、このバイアスは数十個以上もある。 こういう細かいことは、専門家に任せておかないと、バイアスの専門家にな…

VUCAってなんだ?

最近目につくことが多くなってきたVUCA。 SDGsやESGが流行りだしてまだ何年も経っていない。最近は、一般人でも知るようになったGAFAかGAFAM。 私が一つずつ解説しなくても、スマホでさっと検索すれば意味や使い方は分かる。 VUCAと…

信用残高を意識すると人との付き合いは楽になる

信用残高という言葉を、皆さんは聞いたことがありますか? 誰しも知っているのが、現金残高、預金残高。 まあ、私も20代の頃は毎日のように、少ないサラリーゆえに預金残高を気にしてながら生活していたので、お金の増減には敏感な時期だった。 今は、その…

リスクテイクせずして、変革や改革は成立しない

私はリスクテイクする人と馬が合う。 これは必ずしも、創業社長として経営者をやっているからではない。子供の頃から今も変わらないが、好奇心は人一倍強いほうだ。 どうも、最近、私の先輩方と接していると、これは一生変わらないと確信が持てる。 だから、…

新人類と呼ばれていた私たちは還暦世代

新人類はすでに死語だろうか。 先日、日経新聞で久しぶりに新人類という言葉を見た。 その記事によると。諸説はあるが、新人類は1957年から1965年生まれの新入社員に名付けられたものだ。 私が社会人一年生の1984年。今年の新入社員は何を考えて…

人が百人いれば百人様の意見や考えがある

誰かと何らかで話をしていて、相手との意見や考えの違いは誰しも気になると思う。 世の中には、常に例外があって、自分のこと100%で一方的な話しをする人もたまにいるが、こういう人は除く話である。 まずは、そもそも、誰かと意見や考えがピッタリの人…

日本ぐらいトイレがきれいな国はない

日本人が新興国に行って困る事の第一位。 多分それはトイレだと思う。 先日、日経新聞に日本のトイレの記事が出ていた。正直、日本のトイレはどこまで進化するのだろうか?記事を見て感心とともに疑問が湧いた。 トイレで一番気になる事は確かに清潔感だろう…

書くことは考えること

仕事に限らず書くことが得意な人は世の中に少ないのではないか? 実際に私の周囲を見渡しても、書くことが得意であったり仕事としていたり、そんな人はそれほど多くない。 たまたま、出版会社を運営していると、いわゆるライターさんや編集者との付き合いも…

私がなぜ今までITの仕事を辞めなかったのか

あっという間に、世の中をITの話題が再び席巻するようになった。 ちょっと大げさに書けば、今、私がお会いしたりお話したりする人で、ITの話題が皆無な人はいない。 まあ、身近で言えば、車か自転車のような存在になったのだろうと思う。 これは必然と捉…

多様性と共生がこのまま浸透すると日本も変わる

多様性と共生。 セットで使われることも多くなった。 私も、いつものビジネス活動の中でも日常的に使っている。 多様性は、私の中ではもともと環境ビジネスに関わったり地球環境の問題を考えたりする時に必ず登場する生物多様性からの視点が強い。 また、ダ…

ゴルフで考える段取りができない人の特徴

段取りができない人は世の中に沢山いる。 当然、これは仕事に限らない。 段取りをそれなりにこなしてもらえたら、仕事するにしても一緒に何かするにしても、山登りを一緒にするにしてもとても心地よい。 しかし、どうしても段取りができない、苦手な人がいる…

私が今お付き合いしている方全員の本を作りたい理由

本と関わってもうすでに20年になる。 私と本のとかかわりは、自分の書籍を発刊したところからスタートする。 その数年後に、出版会社を立ち上げた。そして、自社の事業創造やビジネス活動に本を常に活用してきた。 損得勘定だけで考えても、十分におつりが…

分散はリスク対策の基本でこれからの生活の知恵でもある

1か所に何かを置いておくリスクは高い。 今のように、万人がデジタル機器を使う時代は、知らない間に集中するリスクが増している。 一般家庭で金庫がある家は、それほどないと思うが、企業であれば、たいていは金庫がある。そこには、実印や銀行の通帳、重…

正当なクレームと理不尽なクレームの境目

日本がクレーム大国になったのはいつの頃だろうか? 私の感覚では、20数年前ぐらいからではなかろうかと思っている。 バブルも崩壊し、会社員の報酬も横ばいが続き、社会不安になるような材料が増える一方の日本。また、そういうことが相まってのストレス…

仕事は一石何鳥でするのが良いか

一石二鳥という有名な言葉がある。 読んで字のごとく、石を一つ投げて鳥を2羽落とすことだ。 なるほど、狩猟民族としては素晴らしい成果だ。 これと似たようなことは身近でも沢山ある。 言い方を変えれば、一回の機会で2つの目的を達成することだろう。 例…

シニア成人という表現はとても新鮮で魅力的

シニア成人という表現を聞いて、どう思われますか? 私がお付き合いしている牧壮(まきたけし)さんが、先日、シニア成人になられた。 私達のBナビオンの常連さんでもあるのだが、牧さんとフリートークしている時に、ご自身がおっしゃった言葉だ。思わず膝…

一寸先は闇、それとも一寸先は未知

人間は先や周りが見えないと不安になる。 ところで、暗闇が好きな人はいるだろうか? 私が知っているところでは、人類誕生した時、夜は月明り以外なかった。人間は本能的に暗闇では恐怖を感じるが、今の先進国ではそういう経験をすることはめったにない。 よ…

情報プラットフォームは全体最適か部分最適か

日経新聞夕刊の記事に久しぶりに見入った。 10月15日金曜日の夕刊一面だ。 朝刊一面でないところが、微妙な扱いだが、私としては、朝刊扱いするべき記事だとは思う。 見出しは、“米主要SNS中国撤退”とある。 もちろん、IT関連の専門家でなければチ…

ゴルフを一緒にするとなぜ親密度が高まるのか?

約3年のブランクを経て、私のゴルフが日常に戻りつつある。 腰を痛め、足を骨折し、一時期は、ゴルフをやめようと思ったこともあった。 もちろん、年々、スポーツする意識というか、体を鍛えておこうとする気持ちは強くなるのだが、ブランクの間は、別にゴ…

人生山あり谷あり、色々あるから面白い

自分の人生を、皆さんはどんな人生にしたいだろうか?人それぞれだと思う。 私は、楽しかったと、自分でも言いたいし、ご縁が出来た人にも思ってもらえたらよいと思っている。 これは30年ぐらい前から変わらない。 とは言え、全く人様に迷惑をかけないよう…