近藤昇の「仕事は自分で創れ!」

「仕事は自分で創れ!」ブレインワークスグループCEOの近藤昇が、日本とアジアをはじめとするエマージンググローバルエリアに対する思いやビジネスについて発信します。

毎日ブログ365日達成が見えてきた今想うこと

ラソンで言えば、折り返し地点は随分前に通過して、あとは、ゴールまでどれぐらい走ればよいかの見通しが立ってきた状態だ。

 

想うところがあって、昨年の6月14日に毎日ブログを始めた。

始めたといってもブログは初心者ではない。20年ぐらい前に、日経BP社のSmallBizに、IT工務店のテーマで、3年半、2週間に一回のペースでブログを発信したこともあれば、それ以来、随時気の向くままに書いてきた。

 

 

すでに、以前のブログでも書いたが、色々なメディアの可能性を探求しようとしている中で、自分が体験することが一番と思ったからだ。

 

ただ、始めたころは、30日が目標だった。

達成してからはそれが100日の目標に代わり、100日が近づくころには、365日は最低やろうと決めた。

まだ、走っている途中だが、今のところ365日の見通しは立った。

 

まあ、普段仕事していなければ、それほどの作業ではないのだが、日によっては、発信がストレスになることもある。

 

一方で、毎日書こうとするからこそ、日々の考える、発見する、探すなどのちょっとしたスキルがスポーツの基礎トレーニングのような感覚で身につくのが分かる。

 

更に、文章についても、真正面から向き合うようになった。書籍を何冊か発刊してきたので、文章を仕上げる生みの苦しみは知っているつもりだ。

数万文字の一冊の本の推敲(すいこう)はとても大変である。

それこそ、推敲の意味通り、何度も何度も細部と全体を見直さないといけない。

 

だが、これも1年に一冊書くか書かないかの本の制作のタイミングでやるから、しんどさも増す。

 

先ほどのマラソンで考えてれば分かりやすい。

一応、基礎体力はあるが、練習は直前の1週間だけで、1年に一回のマラソン大会に出る人と、

毎日、数百メートルぐらいを練習で走る人の違いと言えるだろう。

 

ブログの推敲は毎日の少しずつの練習にはもってこいだ。

 

ただ、そうは言っても、何事の練習も一緒だが、やはり、我流が染みついている。

時々、文章の書き方の本などを参考にしながら、その通りにやってみるが、なかなか、癖の修正は大変だ。もともとの我流の文章で半世紀近くやってきているので、新しい技や表現はなかなか使いこなせない。

 

ゴルフでも一緒だと思う。我流で30年。今更コーチに習うようなものだ。

こんなことを日々、少々の悪戦苦闘の日もありながら、文章作成に取り組んでいる。

 

365日は達成するとして、その後どうするかを結構毎日考えている。

続ける事にも意味があるが、それよりも、例えば1000日続けたとしたら・・・。

何か生み出すことができるか?

何かを会得できるか?

もしかしたら、小説ぐらいかけるようになるのかも?

やってみないと分からないが、書くことで得れるメリットは計り知れないことは分かった。

 

まとめとして、ブログぐらいの短い文章を書くことお勧めする理由を幾つか書く。

 

まずは、話したいこと、伝えたいことを整理するスキルが格段に身につく。だがら、話する内容に良い影響がある。

語彙も気になる。マメに辞書を引く、漢字の意味の深さに感心する。

さらには日本の事を学べる。

 

あとは、書いたことを話に使うのも効果的だ。

そうすると、言葉の精度や深みが増す感覚があり上昇スパイラルになるのが実感できる。

書き足らなかったことをアドリブ感覚で話するのも良い。

そして、それをまた、何かでブログに書いたり、文章にしてみる。

“書くこと”と“話すること”の連携によって、キュレーション感覚も磨かれる。

新発見も生まれやすくなり創作力が増す。

 

こんな風に、少々骨は折れるが、メリットは沢山ある。

また、330日を超えたあたりの心境、つまり、目の前にゴールが見えてきた時の心境を書いてみようと思っている。

 

以上